気になる足の臭い対策なら このジェルがおススメ
こんにちは
50代女子のトリーといいます。
「いつまでもキレイでいたい‼」
「少しでも若く見られたい‼」
そんな一心で、アンチエイジングを毎日がんばっている私です。
FineGraphicsさん による写真ACからの写真
さて、私は足の裏に汗をかきやすいタイプで、お恥ずかしい話、かなり足のにおいが気になってたんですよね。冬はブーツを履けば中が蒸れるし、夏はヒールやサンダルが汗でジメジメ、ベトベト。そして夕方になる頃には、あの覚えのある悪臭が、足元からプ～ン。そうなると、周りの誰かに気付かれてるんじゃないかと思って、もうヒヤヒヤでした。そんな時は慌ててトイレに駆け込み、消臭スプレーをかけたりシートで拭いたりと、なかなか大変な思いをしていました。
それにせっかくお気に入りの靴を買っても、少し履けばすぐ汗で中は汚れて来るし、そのうちまた臭くなって来るし、靴の消耗も人より早いんですよね。ホントに何一ついいことありませんでした。これまでは・・・。
って、なんか思い切り過去形で話していますが、実はそうなんですよ。昨年、あるアイテムに巡り合えたおかげで、長年悩んでいた足のにおいから、嘘のように解放されたんです。つまり、足のにおいの悩みは、私にとってはもう過去のことになったんです😄
その、私を足のにおいの悩みから救ってくれた救世主がこちら、
健栄製薬の手ピカジェルです。
”えっ、手ピカジェル？これって手の消毒液じゃないの？”
そんな風に思われた方もいるかもしれませんが、私が、実際足のにおい消しに使用しているのは正真正銘こちらの商品です。今まで足専用の消臭クリームなどいろいろ試して来ましたが、これほどに効果があったものは他にはありませんでした。
ところで私と同じで、足のにおいにお悩みのみなさん、なぜ人の足が臭くなるのか、その原因はご存知でしょうか。また、臭くなる人とそうならない人がいるのはなぜでしょうか。実はそれは、足の裏から出る汗と細菌の関係に起因しています。
足は人の体の中でも汗をかきやすい場所です。その上、靴や靴下で覆われている時間も長くなるため、湿った状態が続くことになります。ただ、足から出る汗自体ににおいはないのですが、それに皮脂や古い角質、垢などが混じり合い、もともと足に棲んでいる細菌（常在菌）に分解され、においの元となる物質ができます。その物質とは、納豆に含まれる”イソ吉草酸”と、酢っぱいにおいを放つ”酢酸”の二つです。
納豆は大好きですが、あのにおいと酸っぱいにおいが混ざったものだったら、臭くて当たり前ですよね(笑)
さてもう一つ気になっていた、臭くなる人とならない人の違いは、何でしょうか。それは汗の量の違いにあります。というのも、細菌（常在菌）は、誰の足にも同じように棲んでいます。その細菌（常在菌）が棲む足に、エサとなる汗が多ければ多いほど分解が進み、結果としてにおいがきつくなります。反対に、汗が少なければさほど分解されないので、においも少なくなります。つまり、足の裏に多く汗をかく＝臭い、汗をかかない＝臭くない、となるのです。
実際、私の母親は足の裏に汗をかかないタイプで、今まで一度も足のにおいで悩まされたことはないと言っています。親子でもこんなに違うものかとうらやましい限りでしたが、それもこれも、手ピカジェルのおかげで、過去の話となりました。
さて、救世主とも言える手ピカジェルですが、コロナの影響でしばらく店頭で見かけることが出来ませんでした。手持ちのものもだんだん量が減って来て、このまま店頭から消えたままならどうしようと困っていたのですが、最近また、店頭で見ることが出来るようになり安心しています。
ただ、以前購入していたのはピンク色の手ピカジェルだったのですが、久しぶりに店頭で見かけて購入したものは、黄色の手ピカジェルプラスでした。この二つの違いを調べてみたところ、手ピカジェルプラスは、従来の手ピカジェルに酸性物質であるリン酸を配合し、有効成分エタノールのpH（酸性度）を酸性にすることで、殺菌力がＵＰしているとのことでした。
従来のものでも十分満足していたのに、さらに殺菌力が上がったなんて、本当にうれしい話です。
詳しくはこちらでご確認下さいね。
もし、みなさんの中で私と同じように足のにおいに悩んでいる方がいたら、手ピカジェルまたは手ピカジェルプラスを試してみて下さい。きっとその効果にびっくりし、長年の悩みから解放されると思いますよ。
では、また
