毎日気軽にアンチエイジング

50代女子のための手軽にできるアンチエイジングブログ。試してよかったコスメやサプリ。家で出来るエクササイズ。日々の出来事などをお話していきます。

【えっ、ウソ!】気になっていた目の下のたるみがかなり解消されました😉

こんにちは
50代女子のトリーといいます。

「いつまでもキレイでいたい‼」
「少しでも若く見られたい‼」

そんな一心で、アンチエイジングを毎日がんばっている私です。

 (と言っても、かなりゆる~くですけどね)

 

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今年は少し早い梅雨入りです

  

目の下のたるみ改善のために、スキンケアを見直したり、新しいことを取り入れたりして頑張っている私ですが、その甲斐もあって、目に見えて効果が出てきました。

と言っても始めてまだ2週間だから、完全によくなった訳ではありませんよ。50代の肌はそんなに簡単なものではありませんからね(笑)。

言葉にすれば、今まで”だるん”だったのが、”たるん”程度になったくらいかな😅。それでも結果が目に見えて出てくるのは嬉しいもので、ちょっと前まで遠ざけていた鏡も、積極的に見るようになりました(何とも現金な私です)。

今回、今までの自分のスキンケアを見直し、こまめなケアを心がけたおかげで、私の目の下のシワ・たるみが改善したわけですが、やはり大切なのは日々のケアですね。これにつきます。

忙しかったりしてなかなか面倒くさいと思うこともありますが、『絶対きれいになってやる!』その一心でがんばっていますよ。

みなさんも、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

tori-tory.hatenablog.com

 

 

<目の下のたるみを改善したいならコチラ> 

 

さて、今年はちょっと早い梅雨入りで、例年に比べると3週間程度も早いのだとか😥。あのジメジメした感じがこれから何日も続くと思うと、ちょっとイヤになりますね。

この時期は湿度が高く、お肌の方もベタベタしがちです。人によってはこれを潤いと勘違いして、スキンケアを化粧水だけなどの簡単なものにして、乳液やクリームなどの使用を止める人もいるようです。ですがこれは大きな間違い。

実は、梅雨は肌表面が汗などで乾燥していないだけで、内部は乾燥している、いわゆる【インナードライ】という現象が起こりやすい時期なのです。

なぜ【インナードライ】が起こるかというと、湿度が高い屋外から、冷房や除湿された室内に入ると、汗がどんどん引いて快適に感じます。しかしこの時、同時に肌の潤いに必要な水分や油分も出ていってしまっているのです。

そしてそんなことを繰り返すうちに、肌の内側では乾燥が進行して行き、ターンオーバーが乱れがちになってきます。これが【インナードライ】、つまり隠れ乾燥です

この【インナードライ】が進行すると、肌奥で生まれる角質細胞がもろくなり、肌を守るバリア機能が低下してしまいます。その結果、刺激に弱くなったり、赤みやかゆみ、痛み、肌荒れなどの原因となります。

そこで【インナードライ】にならないためには、決して乳液やクリームを止めたりせずに、化粧品を夏向けのサッパリ・ベトつかないものにするなどして、いつもよりも丁寧なスキンケアを心がけるようにしましょう。

 

<スキンケアに最適なうるうるコットン>  

 

また、梅雨の季節の紫外線は、雲や雨の影響で【量】はそれほどではありませんが、実は【強さ】は真夏並みです。そして、曇りの日でも雨の日でも紫外線は降り注がれています。

晴れていないと、『今日は日焼け止めはいいかな』なんて、ついつい手間を省いてしまいがちですが、これがのちのち肌にとってはダメージになってしまいますので、どんな時でも紫外線対策は万全にするようにしましょう。

最近では日焼け止め効果はもちろん、エイジングケアや美肌効果がある日焼け止めもいろいろ発売されています。50代にとっては一石二鳥ですので、どんどん自分のアイテムの中に取り入れていきましょうね。

 

日焼け止め クリーム 「 SPF50 + PA ++++ 」「 石鹸で落としやすい 無添加 」 オルナ オーガニック 「 コラーゲン ヒアルロン酸 ビタミンC誘導体 プラセンタ 配合」50g

 

 

年代、肌質、そして季節によっても、スキンケアの方法はかなり違って来ます。20代には20代の、50代には50代の、夏には夏の、冬には冬の、そんな風にその時に適した方法があります。

そして、今、世間にはいろいろなアイテムがあふれていて、そして情報も手に入れやすい時代です。なので、それらをこまめにチェックして、自分に最適なアイテムや方法を取り入れていくようにしましょう。そうすれば、お肌は必ず応えてくれると、私は信じています。

私もまだまだ目の下のたるみのケアをがんばっていくつもりですよ。進ちょく状況について、またお知らせしますね。一緒にがんばりましょう。

 

では、また