【ニュートロジーナ】コロナ禍で出会った優秀ハンドクリーム、その保湿力に脱帽です😄

こんにちは
50代女子のトリーといいます。

「いつまでもキレイでいたい‼」
「少しでも若く見られたい‼」

そんな一心で、アンチエイジングを毎日がんばっている私です。

(と言っても、かなりゆる～くですけどね)

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コロナ以降、手を洗ったり消毒をしたりする機会が、本当に増えましたね。ちょっと出かけたら帰宅するごとに丁寧に手を洗い、スーパーやドラッグストア、コンビニ、公共施設などでは、もうどこでも出入りするたびに【消毒、消毒、消毒】の連続です。

でもって、手はもうカサカサ、はっきり言って悲鳴を上げています。この手洗い・消毒攻めは、もともと50代女子のうるおいを失いかけた手に、さらに追い打ちをかけていますよね。だから、手だけのことを思ったらもうこれ以上、必要以上に手を洗ったり、消毒液はつけたくないというのが本音です。

でもやっぱりコロナのことを考えると、感染するのは怖いし、他人に迷惑をかけてもいけないし、そう思ったらイヤでもやらざるを得ないというのが現状です😥

そういう訳で、今まで以上にうるおいを無くしている私の手だったのですが、最近なかなかいいハンドクリームを見つけて、うるおいがよみがえりつつあります。

そのハンドクリームというのが、こちら、

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Neutrogena(ニュートロジーナ)ディープモイスチャーハンドクリームです。

こちらはジョンソンエンドジョンソンから発売されているハンドクリームで、赤と青の二つの種類があるのですが、私が今使っている青の方がテクスチャがやわらかく、塗りやすい傾向にあります。それに対して赤の方は、もうちょっとしっかりしたテクスチャで、重めの印象。

二つのどちらを購入するか悩んだ時、私の目的が『仕事中に手早く塗り直しが出来るもの』だったので、今回は青を購入しました。赤の方は、就寝前などのケアに適しているようなので、今使っている別のクリームが無くなったら、購入しようと考えています。

さて、使用した感想ですが、率直に言って「すごくいい」です。

まず、ハンドクリームを使っていて一番気になるのがベタつきですが、ニュートロジーナの青に関しては、オイリーな感じのクリームではないので、まったく気になりませんね。どちらかと言えばさらっとしているタイプなので、塗ってすぐにでもキーボードを叩いたり、書類をめくったりしても、大丈夫だと思います。

私は仕事上、ものすごく書類を扱うことが多いので、今まではハンドクリームを塗ったらしばらくは書類に触れなかったのですが、このニュートロジーナの青に変えてからは、そのあたりのことはあまり気にしなくてよくなりました😀。

そして次に肝心の保湿効果ですが、こちらもなかなかのものです。初めてこちらのクリームをつけた時に、「ん？他のクリームとちょっと違う」と、なんとなく思いました。まるで手がベールに包まれたような感じになり、それが不思議なほど持続するのです。『すごい保湿力だなぁ』と感心し、その理由が知りたかったので調べて見たところ、わかりましたよ😉。その理由は成分にありました。

実はニュートロジーナの青には、グリセリンとワセリンがダブルで含まれているのです。グリセリンはご存知のように保湿性に優れていて、角質層の水分をキープすることで肌にうるおいをもたらす効果が期待できます。一方ワセリンは肌に薄い油膜を作り、肌の水分が蒸発するのを防ぐ働きをしてくれます。

つまり、グリセリンがうるおいを与え、それをワセリンで保護していくという連携プレイが行われているわけですね～。すご～い👏。

デイリーユースなら、ニュートロジーナ【青】

さて、私にとってはすっごくお気に入りで、もう手離せなくなった感じのニュートロジーナの青ですが、ネットの口コミを見ていて気になったことがひとつ。

それは『においが気になる』という意見が多いこと。私はちっとも気になっていなかったので、『どこが？』って印象なんですが、