今年のバレンタインデーは日曜日なので、義理チョコをやめて自分チョコにしました😀

こんにちは
50代女子のトリーといいます。

「いつまでもキレイでいたい‼」
「少しでも若く見られたい‼」

そんな一心で、アンチエイジングを毎日がんばっている私です。

(と言っても、かなりゆる～くですけどね)

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もうすぐバレンタインデーですね。だからと言って、50代・おひとりさま女子の私は、特別どうこういうことはありません。自分チョコとか、友チョコとか、別に買う習慣もないし🙄。

でも、職場で配るものだけは買わないといけないんですよ。うちの会社、未だにやってるんですよ【義理チョコ】。本当に義理の義理なので、もうやめればいいと思ってるんですけど、従業員10人足らずの零細企業で、昔っからやってる習慣なので、やめるタイミングが難しいんですよね。

で、今年もそろそろ用意しないといけないなぁと思って同僚と相談をしていたところ、ふとカレンダーを見ると、『ん？14日って日曜日？』って、同僚と思わず目が合い、そしてニンマリ。

「日曜ならいいんじゃない。やめない？」と、早速ナイスな提案をする同僚。

「えっ、いいかな。金曜日にするとかは？」と、一応言ってみる私。

「いいと思うよ。やめよ、やめよ」と、すでに心を固めた同僚。

「そうしよっか」と、私。そしてニヤっ😏。

という訳で、今年はバレンタインが日曜日って理由でやめることにしました～。あ～数千円が浮いた～。化粧水が無くなりかけていたから、この浮いたお金で買える～。うれしい～😁。

調べてみたら、私たちのように「毎年渡しているけど、今年は渡さない」という人が多いみたいですね。その理由は、バレンタインデーが休日というのもありますが、他にもコロナウイルス(衛生的に食べ物を渡すのを控えている)、リモートワークなどがあるようです。

prtimes.jp

そういう訳で、今年はチョコの売り上げが落ちるかもしれませんね。ただでさえコロナの影響で経済が厳しいのに、バレンタインデーのチョコの売り上げさえも落ちてしまっては、経済的にはキツイかもしれません😥。

う～ん、ここは日本の経済の低迷を少しでも食い止めるためにも、『50代女子の私が人肌脱ぎましょう』ってことで、義理チョコで浮いたお金で、今年は自分チョコを買ってみましょう。化粧水はまたの機会に。

で、自分チョコなら、やっぱり美味しくて、バレンタインのこの時季にしか買えないものがいいですよね。なので、どんなものがあって、どれが人気なのか、Amazonでちょっと調べてみました。

実は、Amazonでは今、バレンタイン特集をやっていて、ブランドチョコやコンクールで受賞した世界のショコラティエのチョコなどが買えるみたいです。私のような田舎に住んでいる人間にとっては、周りに高級チョコを買うことが出来るお店やデパートがないので、こういうのはすごくありがたいですね。さっそく見ていきましょう。

１．ピエールマルコリーニ 　